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子どもからママ・パパ、お年寄りまで。地域の“居場所” てらこや新都心(さいたま市)【ママライターイチ押し】

“寺子屋”といえば、江戸時代に庶民の子どもたちが読み書きなどを習った場所。

 

さいたま市にある『てらこや新都心』は、子どもたちをはじめ、ママやパパ、お年寄りまで、地域の人たちの“居場所”になっています。

 

小学生のための放課後活動や、赤ちゃんとママのためのイベントなど、気になる取り組みもたくさん!

レンタルスペースや図書館、カフェも併設しているので、目的に合わせて訪れることができます。

今回は、そんな『てらこや新都心』の魅力を詳しくご紹介します!

地域の子どもたちと女性のために開かれた古民家

 

 
さいたま新都心駅から、歩いて10分ほどの『てらこや新都心』。

 

代表の大場さんが、所有している古民家を地域の子どもたちの活動の場として提供したいと、賛同するスタッフ2名の方と一緒に、2014年から活動をスタートしました。

 

2015年には、女性の活動支援と地域の人たちの憩いの場所づくりを目的に、シェフ公募制のカフェをオープン。

現在は、様々なイベントや講習会を開催しているほか、図書館やレンタルスペースなどもあり、地域の人たちが気軽に集まれる場所として活動しています。

(座敷の他、図書室や机椅子がある部屋など3つのレンタルスペースもあります)

(地域の方から寄付された遊具)

 

小学生が放課後に集まれる”子どもラボ”も

(”子どもラボ”で活動する子どもたち)

 

 未就学のお子さんのママも気になるのが、小学生の放課後活動。

 

『てらこや新都心』では、小学生が下校した後に遊ぶ場所・集まれる場所として、登録制で施設を利用できる“子どもラボ”という取り組みを行っています。

 

活動は、基本的には子どもたちの自主性を尊重しているそうですが、時には地域の人がボランティアで講師となって、子どもたちに工作や畑作業などを教えているそう。

 

現在は、日によって10人から15人ほどの子どもたちが活動に参加。
子どもたちが安心して集まれる場所があるのは、地域に住んでいるママにとって心強いですね。

 

(野外活動の様子)

お店を持ちたい女性が週替わりでシェフに

 (ギャラリーカフェてらこや新都心のエントランス)

 

『てらこや新都心』では、女性の活躍を応援する活動にも力を注いでいます。その代表的なものが“ギャラリーカフェてらこや新都心”です。

 

カフェでは、自分のお店を持ちたい女性を対象に、半年ごとにシェフを公募しています。

 

2015年から始まったこの取り組みでは、これまでに十数人のシェフが参加していて、現在は週替わりで4人の女性シェフが活躍。地元の有機野菜のサンドイッチや、ハーブを使ったスープ、日本の発酵食品をテーマにしたメニューなど、4人の個性豊かなシェフがつくる体に優しい料理を食べることができます。

 

訪れるたび、違ったメニューに出会えるのが楽しいですよね。
どれもヘルシーで、ママ友同士のランチ会にもおすすめです。

 

 
また、カフェでは“てらこやブレンド”というコーヒーも人気。

 

さいたま市内にある「ちひろ珈琲」で焙煎されたコーヒーで、コクのある味わいが特徴だそうです。

 

ちひろ珈琲では障がいのある人の就業支援も行なっていて、その趣旨に賛同した当カフェのために、オリジナルブレンドのコーヒーをつくってくれるようになったのだとか。

 

こちらのコーヒーは、いつでも店頭で飲むことができます。

 

ギャラリーカフェてらこや新都心では来年3月からの第5期オーナーシェフの募集もしているそうです。
カフェをやってみたいという方は、自分の腕を試してみてはいかがでしょうか?

詳しいことは同店までお問い合わせくださいね。

 

お母さんには太陽のように輝いてほしいから

 
(左から、代表の大場さん、理事の佐藤さん)

 

ご自身も3人のお子さんを成人まで育てあげた経験を持つ代表の大場さん。
“お母さんが元気だったら子育ても良くなる”と話します。

 

「育児と両立して起業を目指しているママ、地域で同じように子育てをしている人と交流したいママ、様々な方がいらっしゃると思いますが、どのママにとっても『てらこや新都心』が“自分の居場所”になってくれたらうれしい。ママが太陽のように輝けるお手伝いができたら」と笑顔で話してくださいました。

 

レンタルスペースでは、ヨガやベビーマッサージなど様々な講習会を開くことができます。

 

ご自身のスキルを活かしたいという方、イベントに参加して地域の人と交流したい方も、ぜひ一度『てらこや新都心』を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

てらこや新都心

住所:さいたま市大宮区北袋町1−285
電話:048-627-2411
営業時間:10:00〜18:00 【カフェ】11:00〜16:30(L.O16:00)
定休日:不定休 【カフェ】土日定休
その他:全館禁煙、座敷あり
HP:http://terakoya-labo.org
Facebook:https://www.facebook.com/terakoyalab/

南ママ Minami mama

3歳の男の子と1歳の女の子の育児に奮闘中のママ。「家事も育児もゆるーく、笑顔で」をモットーに日々過ごしています。ストレス解消法は、自分の服や子供の服を買い物すること。かわいい服や子どもとおそろいの服を着るとハッピーになれます。

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